靴のすり減りで身体のバランスをチェック

おはようございます、神戸トアロード整骨院です。

皆様、体調はいかがでしょうか?

立春(2月4日)をこえましたが、まだまだ寒いですね。

今年は暖冬のせいか逆に寒くなった気もします。

寒さに負けない身体を作り、元気に春を迎えたいものです。

以前、「姿勢よく歩くこと」ついてブログに書かせていただいたのですが

今回は、それにも関係する「靴のすり減り方」について書かせていただきたいと思います。

靴のすり減り方を観察することで、自分の普段の歩き方やクセがわかります。

自分が、どのパターンに当てはまるか、歩く時に気をつける点などに参考にしていただければ幸いです。

1.かかとがすり減る

歩くときに蹴り出す力が弱く、足を揺さぶるような歩き方をしています。
アキレス腱が硬く、縮んでいる人に多いすり減り方です。
アキレス腱が縮んだまま硬くなってしまうため、裸足や、かかとの低い靴を履いた時、体が縮んだ腱に引っ張られて重心が中心から後ろに傾き、バランスをとろうと猫背姿勢になり腰など痛めたり、こむら返りが起こりやすいので注意しましょう。

→ 対策
普段からアキレス腱を伸ばし、ストレッチを習慣ずけましょう。

※ ただし、かかとのやや外側が減るのは、正常なので気にする必要はないと思われます。

2.外側がすり減っている

O脚やガニ股歩きになっている可能性があります。
外側が減っている場合は、足首が外側に傾く状態です。
本来は正面を向くはずの膝が外を向いてしまい、足が正しく地面に着いていないため、接地時にたわみも少なく地面からの衝撃を吸収できず、膝や腰など下肢の関節に大きな負担がかかってしまいます。

→ 対策
太ももの内側を締めて、股関節を内側に倒す感じで、膝の位置を正し、つま先を正面に向け、かかとから脚を下ろして足の指の付け根で踏み出すイメージして歩くよう意識しましょう。

3.内側がすり減る

かかとが内側に傾いた「過回内(かかいない)」の状態になっている可能性があります。
長年、足に合わない靴を我慢して履いていたり、ジャンプなど、靴のかかとに強い衝撃を受けると、かかとが内に傾むき、傾いた状態が長く続くと、体の重心が内側に倒れ、内股やX脚になっている可能性があります。

→ 対策
足を地面にしっかり着けてかかと(少し外側よりから足先へと)歩くよう意識しましょう♪♪

4.つま先(外側より)とかかとがすり減っている

歩く時にまずかかとから着地し、次に、足裏全体がつき、足首が前に進んで、最後に親指側のつま先で地面をしっかり蹴り出す。そんな、正しい歩き方をしている人の靴底は、この減り方のようになります。歩くときの足の動きを考えれば、靴のかかとのやや外側が減るのが、ごく自然なことです。

5.左右非対象にすり減っている

片足だけ回内している人や、膝から下の足の長さが左右で違う人などは、左右の減り具合が非対称になることが多く。左右のバランスが崩れることで、より歪んでいる足から変形や痛みが表れます。どちらかの足が強く、重心が偏っているか、左右の足の長さが違っていることも考えられます。
左右差があっても、1?2センチくらいまでなら大きな影響はないのですが、それ以上の差があると、一方の膝や股関節に負担がかかり、痛みの原因になります。
生まれつき、左右の脚の骨の長さが違う場合もありますが、どちらかの足のアーチがつぶれてしまって、膝から下の長さに差が出ていることもあります。

→ 対策
インソールで左右差をなくす。足底の筋肉強化し、アーチをつくる。

皆様はどれかのタイプに該当しましたか?

身体の重心は、内へ寄り過ぎても外へ寄り過ぎても良いとは言えません。

自分でケアーするにはは難しい面もあります。

整体でバランスを整えるお手伝いができたら嬉しいです。

トアロード整骨院では、痛みの治療だけでなく健康な身体作りについてもご紹介させて頂きます。

あなたの靴底はどのように減っているでしょうか?さっそくチェックしてみてください!

元町駅より徒歩3分ですので、お気軽にお越しください。(神戸市中央区三宮町3丁目9-3 ウエストモンドビル3階)

 
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